ブログのお引越し - 2018.11.30 Fri
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mocco
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イギリスアンティークのランプを日本仕様に変更 - 2015.05.11 Mon

船橋のコモというレストランが閉店するということで、備品等の弊店セールが行われていました。

こんな感じのランプで、シェードはありません。
イギリスの電球を使用します。
電球は売ってますが、高いしネットでの購入なので送料もかかります。 ソケットが使える状態なのかも電球がないと試せません。
色々考えて、今後のランニングコストの点からも、日本の電球が使えるようにソケットを変更しました。

磁気で出来た素敵なソケットを外し、E17口のソケットが大きさが良かったので変色したコードを切り捨て、繋げました。

テーブルランプより壁に掛けたかったので、この部分は使わないでパーツとして取っておきます。
壁掛けの部分は、味のある古材(木)で作ります。

このような加工をして・・・・・・

ボルトの外周とランプの接続部の内周に若干隙間があったので、真鍮の板を筒にして噛ませました。
真鍮なので、今はピカピカでも、その内ほかの部分と同じ風合いになってくれるでしょう。


白熱球もLEDのシャンデリア球も好きなように選べます。
(株)WASARAから販売されているコンポートという使い捨ての皿をシェードにしてみたらそれはそれで可愛くなりました。
WASARAのお皿、素敵ですよ~。

木の裏側に壁掛け用のキーフックホールを開けて、ビス1本で壁に引っ掛けます。
あまりのパーツで何を作ろうか、今からワクワクです。

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空き瓶を切って作るインテリア - 2015.05.01 Fri

まだ製作途中で、自分の中では迷走中です。
なので 画像をセピアにして逃げてます。
これは、リンゴのジュースが入っていた瓶。
この瓶が気に入って・・・・と言うわけではないのですが、たまたまあった瓶で手頃な大きさなのと、模様があったのでこんな瓶はちゃんとガット出来るのか・・・?という実験も兼ねて。

ガラスをカットするダイヤモンド刃が先端についた工具を固定します。
瓶が浮かないようにカッターに押し付けて1周傷を付けます。

熱した半田ゴテを傷に合う位置で固定します。
瓶が暑くなったらバットに張った水に入れて温度差でヒビを入れます。
これでパっカリ割れなくても、瓶を少し回してコテ先を当てるとその部分まで ピキっと音がしてヒビが繋がったことがわかります。
また、少し瓶を回して温める・・・・これを繰り返して1周すると

パッカーーンとなるのです。
切り口にヤスリをかけて ドームのように木で作った土台に乗せます。
中に流木とエアープランツを入れたり、苔玉の小さいのを入れても可愛いと思うんですよね。
マスキングテープを貼ったのは ヒビが広がってしまわないように・・・という気持ちだったのですが、これはあまり意味がないことかもしれません。
簡単に綺麗に割る方法、もう少しいろいろ試してみます。

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古材と電球のインテリア (work-works追加納品) - 2015.04.29 Wed



4月21日から始まった work-works4月企画展、たくさんの方にお越しいただきありがとうございます。
最後5日間を初めて来ていただいた方が 「さみし・・・」と思わないように 追加納品します。
昨日 一昨日 来てくださった方、品薄で申し訳ありませんでした。
こんなものがあったと、ブログだけでも見ていただけたらと思います。
今日 在廊します。 気軽に声をかけてくださいね。

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リメイクテーブル 完成 - 2015.04.24 Fri

今朝のお約束。 リメイクのテーブルを完成させました。

テーブルの脚には、錆びた鉄を思わせる塗装を施しました。

ちょっと逆光になって白く写ってますが、本物のサビをよく観察して、色味や質感を真似ています。

これが、ビフォーです。
仕上げてみて、金具が欲しいな・・・と感じたので、完璧な仕上がりでは無く、とりあえずの仕上がり。
まだ改善の余地有り・・・です。
明後日は、佐倉市のwork-worksさんに在廊します。
このテーブルのリメイク法やエイジング法等、もしお聞きになりたいことがありましたら気軽に声をかけてください。

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